AGA治療の種類
皮膚科などの病院でのAGA治療
最近では、AGAの治療のための脱毛症外来を設けている病院も増えてきましたが、一般的にAGAの治療は皮膚科で受けることができます。また、皮膚科の他にも形成外科や美容外科などでAGAの治療を行っている病院もみられます。
AGA治療に効果の見られるプロペシアの処方を希望する場合は、こういった病院の皮膚科、形成外科、美容外科などで相談してみてください。また、全国にある全ての皮膚科でプロペシアの処方を受けられるわけではありません。逆に、皮膚科以外でもAGAの治療を行い、プロペシアの処方を行い、頭髪の問題に特化した医療機関や病院もありますので、AGAの治療内容については、まずは各医療機関に問い合わせてみてください。
ただし、プロペシアを使っての病院での治療は保険の適用外となり、全額負担となるので、同時に治療費用も確認しておくことをおすすめします。
プロペシアでのAGA治療効果
プロペシアは、日本では2005年にAGAの治療薬として認可され、現在60の国々で承認されている内服薬です。元々プロペシアはフィナステリドと呼ばれる前立腺肥大や前立腺ガンの治療に効果を上げていた薬でした。
プロペシアがAGAの治療に効果があるとわかったのは、その副作用からだったのですが、アメリカでは、すでにプロペシアは「飲む育毛剤」とも呼ばれ、AGAに悩む人の治療に広く効果を上げています。
AGAが発症する原因は、男性ホルモンが5αリダクターゼという酵素によって別の物質に変換され、頭髪の発毛サイクルに悪影響が及ぼされることにあると考えられています。プロペシアはこの5αリダクターゼの働きを抑えることでAGAの進行を抑え、効果を発揮する薬です。
5αリダクターゼの働きを抑える療法は、従来のAGAの治療薬が頭皮の血行を良くすることで効果を狙っていたのとは全く別の考え方のものでした。なお、プロペシアを服用できるのは成人男性に限られ、女性や未成年者には使用することはできません。
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